会社案内

社長挨拶

平素より私たちポストごはんの里を支えていただいております皆様に、心より感謝申し上げます。弊社は、前身の米の卸問屋の時代を経て、「(株)ポスト」として手作り弁当を販売するコンビニエンスストアから始まり、平成3年には、そのコンビニエンスストアに惣菜を供給する惣菜センターの設立、翌年にはごはんを供給する炊飯センターを設立いたしました。平成10年に大阪炊飯センターを設立後、当時としては画期的な、いなり寿司、巻き寿司などの冷凍寿司の研究開発を進め、平成18年の広島冷凍工場の設立と進んでまいりました。まさに、創業以前より一貫してお米というものに携わってきております。

炊飯米、冷凍米に賭ける熱い想い

弊社の取り組んでおります冷凍米飯の製造は多くの方々がチャレンジしてきた夢の技術でございます。特に冷凍したお米は、他の穀物に比べて温度変化に弱いため、緩慢冷凍になると、白蝋化(お米から水分が抜け、蝋のようにボロボロになってしまう現象)を起こしてしまいます。まさに弊社の研究・開発も白蝋化との戦いでございましたが、長年の努力が実を結び、ようやく白蝋化を起こしにくくする冷凍技術を完成させ、商品化に結び付けました。この冷凍技術は日本一と自負しております。ただ、お米は日本人の食の原点でもあり、味や食感に求めるレベルの高さは限りないものがあります。今後、さらにお客様に満足いただけるような冷凍食品を生み出すべく、研究を続けていく所存でございます。

社員が自己の技能を最大限に発揮しながら、生き生きと働き、様々な課題に挑戦し、そうして作り上げた商品が、多くの皆様に喜びや感動を届け、暮らしを豊かにしていく。ポストごはんの里がそうした理想的な会社になれるよう、努力してまいりたいと存じます。今後とも皆様方のご支援をたまわりますようよろしくお願い申し上げます。

プロフィール

代表取締役社長 中村誠一
Seiichi Nakamura
2005年 京都大学 経済学部 卒業
2006年 ポストごはんの里 入社
2014年 代表取締役 就任